予防接種vaccination

インフルエンザ予防接種

毎シーズン多くの人が感染するインフルエンザの流行は、通常初冬から始まり春先まで続きます。
風邪に比べ倦怠感や高熱などの全身症状が強く、放置すると重症化したり、肺炎や脳症をおこし命にかかわる危険性もあります。特に高齢者やお子さんなど抵抗力や免疫力の弱い方には注意が必要です。
予防には健康・体力の維持につとめ充分な睡眠・栄養をとり、外出後の手洗い・うがいなどを徹底することに加え予防接種を受けましょう。
*予防接種を受けてから免疫がつくまで数週間かかるので、インフルエンザが流行し始める前(12月初旬)までの接種をお勧めします。

令和2年度のインフルエンザ予防接種について

令和2年度のインフルエンザ予防接種は10月2日から開始となります。

今季はインフルエンザと新型コロナウイルス感染症との同時流行の可能性もあり、その感染抑制のためにもインフルエンザワクチンの早期接種が推奨されます。

但し、接種開始時に全ての接種希望者分のワクチンの供給は難しいことが予想されるので厚生労働省は、65歳以上の高齢者・65歳未満の基礎疾患を有する人・乳幼児から小学校低学年・妊婦の方などへの優先接種を呼びかけています。

 

■ 令和2年度横浜市高齢者インフルエンザ予防接種

実施期間:令和2年10月2日(金)から令和2年12月28日(月)まで

 

対象者:横浜市内に住民票があり、接種日現在で65歳以上の方、および

    60歳以上65歳未満の方で心臓・じん臓・呼吸器などに1級相当の障害のある

 

接種方法等:インフルエンザHAワクチン 0.5ml を皮下に1回接種

 

自己負担額:新型コロナウイルス感染症との同時流行の懸念などから、今季は自己負担額無償となります

*ワクチン確保のため事前のご確認・ご予約をお願いいたします。

ご予約はこちら:045-861-2561


■任意接種

一般の方へのインフルエンザ予防接種も「横浜市高齢者インフルエンザ予防接種」と同様に

10月から開始予定です。

自己負担額:4,000円(2回接種の方の2回目は3,000円となります)

*ワクチン確保のため事前のご確認・ご予約をお願いいたします。

ご予約はこちら:045-861-2561

肺炎予防接種

老人性肺炎の特徴と肺炎ワクチン

医療技術が飛躍的に向上したとはいえ、抗生剤が効きにくいタイプの増加などにより肺炎はいまだ日本人の死因の第4位を占める恐ろしい病気です。特に高齢者にとって肺炎は死に直結することも多く、その予防と対策の重要性が叫ばれています。
肺炎の原因となる菌やウイルスには数多くの種類がありますが、高齢者の肺炎で一番多いのが肺炎球菌という原因菌による肺炎球菌性肺炎です。
肺炎ワクチンとはこの肺炎球菌性肺炎に対する予防ワクチンです。

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌による肺炎や気管支炎などの約8割に効果が期待できます。
通常1回の接種で5年間ほどの持続する免疫効果が得られます。
肺炎を完全に予防できるわけではありません(他の原因菌やウイルスによる肺炎の場合もあります)。
接種は1年中いつでも出来ますが、インフルエンザなど他のワクチン接種から1週間以上あける必要があります。
免疫効果が現れるまで(抗体が出来るまで)、注射してから約1ヶ月を要します。
皮下注射による接種です。
インフルエンザ予防接種との併用により、より効果的に肺炎による危険を減らします。

■「令和2年度横浜市肺炎球菌ワクチン予防接種事業」
実施期間:2020年(令和2年)7月1日から2021年(令和3年)3月31日まで
対象者:横浜市内に住民票があり、過去に一度も23価肺炎球菌ワクチンを接種したことがなく下記のいずれかに該当する方

2020年度に、65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる方。
または、接種日時点で60歳から65歳未満の方で、心臓・腎臓・呼吸器などに1級相当の障害のある方

自己負担額:3,000円
但し、以下の方は、確認書類の提出により自己負担額が免除となります。

①ご本人を含む同世帯の全員が市民税非課税の方
②生活保護を受けている方
③中国残留邦人等で支援給付を受けている方

接種のご予約やお問合せなどは下記にお願いいたします。

三宅医院 Tel:045-861-2561
詳しくは、横浜市健康福祉局ホームページをご覧下さい。

横浜市定期予防接種

接種のお問合せやご予約などは下記にお願いします。

三宅医院 Tel : 045-861-2561

ウイルス抗体検査

抗体検査(抗体価検査)とは

抗体検査(抗体価検査)とは、ウイルスなどのある特定の病原体(抗原)に感染したことがあるかどうかを調べる血液での検査です。病原体に感染すると(抗原が体内に侵入すると)、体内では様々な防衛反応のひとつとしてこれを撃退するために病原体(抗原)に対して特異的に反応する物質(抗体)が産生されます。
血中抗体価が基準値以上あればその病原体に感染したことがあることになり、また抗体価がより高ければその病原体に対し免疫があることになります。

ウイルス抗体検査

当院では下記のウイルス抗体検査を行っています(自費診療)。
風疹・麻疹(はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・水痘(水ぼうそう)・肝炎ウイルス・HIV

費用は下記の金額+5,000円となります。

●風疹 HI法 ¥1,000
●麻疹 IgG法 ¥2,500
●おたふく IgG法 ¥2,500
●水ぼうそう IgG法 ¥2,500
●B型肝炎 ¥2,200
●HIV ¥1,500

(例) 風疹のみ ¥6,000
(例) 風疹+麻疹 ¥8,500
(例) 風疹+麻疹+おたふく+水ぼうそう ¥13,500

※上記以外の検査方法(HI・IgG・NT・CFなど)をご希望される場合はお申し出下さい。
※証明書が必要な場合は1通 500円となります。
※料金は税込表示です。